2017年10月08日

カスケーダ~枚方バイパス~をつぶやく

「カスケーダ」・・・

オペルのカスケーダは2ドアカブリオレです。

オペルはGM傘下のドイツの自動車メーカーです。

名前の由来はスペイン語で、その意味は「滝」なんだとか。

アストラとインシグニアの間に位置する車種とのことです。

アストラツイントップの後継車種です。

ルーフは電動ハードトップから電動ソフトトップに改められたそうです。





「枚方バイパス」・・

ひらかたバイパスは、京都府京都市伏見区大手筋から大阪府枚方市北中振を結びます。

国道1号線のバイパスです。

1958年着工で1966年に全線開通した道路です。

ちなみに、さらにこの道路のバイパスが第二京阪道路です。

ものすごい交通量を支える重要な道路なのでした。





【グランマックス】・・・

トラックですが、ダイハツがインドネシアで生産・販売しています。

企画および開発はトヨタ自動車と共同なんだそうです。

実際に日本には、トヨタ・タウンエースとトヨタ・ライトエースとして輸入しているようですし。

雨季の日常的な道路冠水に対応し、吸気口が高くなっているんだとか。








「オーリス」・・・

トヨタ自動車が2006年から販売している小型乗用車です。

日本や欧州で展開され、ハッチバックのものと、一部ステーションワゴンのものがあるようです。

ラテン語で「金」を意味する言葉が由来となっているそうです。

車名の由来もあり、パリサロンでのオーリススペースコンセプトは金色だったそうです。





〔リチウムイオン蓄電池〕・・・

自動車といえば昔はガソリンや軽油でした。

でも今は電気をエネルギーに使うため、リチウムイオン蓄電池が欠かせない部品になっています。

EV(電気自動車)や、PHV(プラグインハイブリッド車)の生産を支える部品となっています。

昔では想像もできないことが今では当たり前になっています。



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Posted by ゴロゴロ at 04:14 │自動車の雑談