2015年12月04日

アルテッツァ~ポータブルなナビ~をつぶやく

「アルテッツァ」・・・

1998年~2005年にかけて販売され、中型セダンとステーションワゴンがありました。

当時国外では高級車ブランド「レクサス」のエントリーモデル「IS」の初代モデルとして販売されていたようです。

2005年から日本国内でもレクサスが展開されることとなり、アルテッツァの名称は消えたのでした。







「ポータブルなナビ」・・・・

ナビユニット別体タイプのカーナビからの派生に、ポータブルタイプがあります。

特徴としては、本体の取り付けや取り外しがとても簡単ということです。

コスト面でも優秀です。

一体型と比較した場合、安価での購入できるメリットがあります。

別の車に付け替えるときにとても簡単というメリットもあります。





【エルティガ】・・・・

ニューデリーオートエクスポに2010年に発表され、2012年から海外で販売されているスズキの5ドアミニバンです。

発表時の名前は「「コンセプトR3」で、観音開きドア採用の6人乗りだったそうです。

でも、エルティガではヒンジドアの3列シートの7人乗りと変更されたのでした。








「タイヤを外して」・・・・

クルマのジャッキアップとタイヤを外すのが、ブレーキをチェックする準備になります。

ブレーキのチェックにはパッドなどの磨耗やゴムや磨耗部での亀裂などのチェックなどが欠かせません。

それには、見えるようにしないと作業が進まないのです。

安全に作業するためにはジャッキだけでなくウマや車止めが欠かせないです。





〔鈴鹿峠バイパス〕・・・・

鈴鹿峠は、難所として知られます。

あの箱根峠と並び称されるほどの国道1号の難所の一つです。

とはいえ古くから重要なルートとして知られる場所です。

この国道1号のバイパスは、1978年11月に開通されました。

三重県亀山市から滋賀県甲賀市までです。

一部で上下線分離の片側2車線区間のため、たまに間違って逆走するドライバーもいるそうです。




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Posted by ゴロゴロ at 05:06 │自動車の雑談