2015年02月18日

ユーザー車検をいつ~2011年6月のラフェスタ~をつぶやく

「ユーザー車検をいつ」・・・・・

ユーザー車検を受けるとき、予約が必要ですが、いつにするかは大事なポイントです。

ぎりぎりすぎると、体調や急用などで行けなくなった場合に困ります。

再検査が必要になったときにも困ります。

早すぎると車検の期間が前倒しになってしまうのでもったいないです。

一ヶ月前から2週間前の間くらいがいいのかもしれませんね。






「2011年6月のラフェスタ」・・

2011年6月、ラフェスタハイウェイスターが登場しました。

ラフェスタの上級グレードである「ハイウェイスター」をフルモデルチェンジです。

このクルマは、マツダから供給される「プレマシー」のOEMモデル。

「ベンチシートの3人乗り」と「2人乗り+センターコンソール」とを使い分けられるなどのメリットも。

ハイウェイスターJパッケージ、スタンダードなハイウェイスター、上級のハイウェイスターGの3グレードです。






【エスクード】・・・・・

1988年当初は3ドアのコンバーチブルと、ハードトップだけのラインアップでした。

でも、人気を背景にラインナップを増やしていったのでした。

スズキといえば軽自動車のイメージがありましたが、エスクードは珍しい感じですね。

でもスズキの顔として根強い人気のある車種なのでした。







「あるレンタカー店」・・・・

高級車専門のレンタカー店は普通のレンタカーと違って多くはないです。

とあるレンタカー店では、入会審査に最低でも3年の運転歴が必要とか。

緩いとみるか、厳しいと見るか。

まぁ、高級車なので妥当な感じがします。

レクサスなどの高級車のほか、ポルシェもレンタルできたのでした。




バッテリー交換ってやってみると意外とできてしまいます。それで実際に手を動かしてみるとけっこう楽しかったりします。レオーネ!バッテリー交換でヒントが見つかるかな。バッテリーを自分で交換すると、もう高いバッテリーは買わなくて済むのかもしれないです。




〔クラシックゴルフの難点〕・・

防錆対策も特徴の一つであるフォルクスワーゲンだけに、長く乗れる車ということが、クラシックも人気な理由かもしれないです。

室内の快適さについては、今の車に慣れた人には不便に思える部分もあります。

空調などはかなり進んでいますからね。

クラシックを楽しむとは、それらの不便さも含めて楽しむということです。



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Posted by ゴロゴロ at 06:01 │自動車の雑談