2011年11月08日

トリコローレ~カーシェアリングで使われる自動車~をつぶやく

「トリコローレ」・・

ランボルギーニの限定車、ガヤルド LP550-2 トリコローレが2011年1月に発表されました。

イタリア統一150周年を記念したのだそうです。

価格設定も2300万円超だとか。

超高級スーパーカーです。

カッコいい憧れの一台です。

これほどのクルマを購入できる人はどんな人なんでしょうね。





「カーシェアリングで使われる自動車」・・・

 カーシェアリングで使われる自動車は、レンタカーと同等に必要な書類を揃えて自家用自動車有償貸渡業で国土交通省へ申請します。


 普通の車などとの違いは、カーシェアリングは無人で貸し渡しになるので会員認証カードに関する装備品や走行距離、利用時間を算出する為の機械、それら情報をセンターへ送る為の通信装置などの設置が必要ということなど。

元々会員が個人で使用していた車をカーシェアリング用に整備しなおして運営しているところもあるようですよ。







【自賠責と車検】・・

車検といえば自賠責の更新時期でもあります。

車検の準備として、新たに2年間の自賠責保険の契約が必要です。

それは、車検の際に新規で交付される車検証の期限を超えるような自賠責保険証書が必須の書類となるからです。

自賠責はこれからの契約の証書と現在の契約の証書の2枚用意します。






「2011年6月のラフェスタ」・・

ラフェスタの上級グレードの「ハイウェイスター」が2011年6月にフルモデルチェンジ。

ハイウェイスターJパッケージ、スタンダードなハイウェイスター、上級のハイウェイスターGの3グレード。

「ベンチシートの3人乗り」と「2人乗り+センターコンソール」とを使い分けられるなどのメリットもあります。

これは、マツダから供給される「プレマシー」のOEMモデルだからですね。




最近みつけたけどね。昔なら廃車が当たり前のクルマが、買取りされたり、手数料ゼロで引き取られたり。廃車の常識が変わってます。野田市で廃車の前にチェックしたいことが。廃車の前に(野田市)。廃車や買取りのこと知っときましょう。海外にも販路が広がるなど、買い手のニーズが多様化していて、見落さなければまだまだ価値はあるのかも。





〔代車特約〕・・

自動車を事故などで修理している間、代車が必要です。

代車がないと通勤や仕事などで困る人も多いはず。

そんなとき、同レベルの自動車を借りるのに必要な代金に保険が使えます。

それが、代車特約。

自動車が欠かせない人には重要な特約ですね。

不測の事故への大事な備えの一つです。





Posted by ゴロゴロ at 05:51