2011年05月22日

カービュー体験~カーシェア経緯~をつぶやく

「カービュー体験」・・

10年以上古い愛車の車検の見積が予想外に高いため、廃車にすることにしました。

でもその前に、愛車無料一括査定のカービューを試してみました。

ホントに簡単に対応できる買取店の査定比較ができました。

古いため値段がつかない会社もありましたが、1万円を提示する会社も。

結局詳細査定で5千円になりましたが、出張査定でクルマも持っていってもらったので楽々でした。






「カーシェアリングの経緯」・・・

カーシェアリングの誕生はスイスです。

1980年のことでした。

日本で始まったのはかなり遅れて、1999年。

経済産業省による実証実験としてカーシェアリングが始まりました。

日本では、「有償での車両の貸出には、有人の事務所で管理しなければいけない」という規制のため普及には壁がありました。

この規制も2006年7月に緩和され無人管理により有償カーシェアリング事業ができるようになり、オリックスやマツダ、トヨタなどの大手企業が参加するようになりました。





【ワイパーと雪】・・・・・

積雪地方の車の習慣の一つに、長時間クルマを止めておくときに、ワイパーを立てるというものがあります。

冬場のみの習慣ですが、実は大事です。

その理由は、ワイパーのゴムがフロントガラスと凍結してくっつくことの防止。

そしてもう一つ。

フロントガラスに積もった雪の重さで、ワイパーが押し曲げられるのを防止するためです。

根元の固定部の調整で直す事ができますが、ワイパーを曲げるほどの雪の重さって恐るべしです。






「2010インドネシア」・・

インドネシアの2010年の自動車販売。

トヨタやダイハツが強かった。

両者がシェアの1位と2位で、なんと半分以上のシェア。

インドネシアの2010年の国内自動車販売は前年比50%増える成長ぶり。

76万台強の販売台数。

ちなみに二輪車からの乗換需要はまだまだこれからの時期です。




水の使い分けは現代人の知恵。水道水は生活用水と割り切って、飲み水としては安全でおいしい水を求めて、ウォーターサーバが人気です。宅配水便利なウォーターサーバー。おいしい水で、清涼飲料便りを卒業して、水を飲む生活を。水って人間の生活の基本になるところだから、そこにこだわる理由もあるはずです。




〔ノンフリート等級〕・・・・

事故などで保険をよく使うひとより、保険をあまり使わないセーフティドライバーのほうが保険料が安くなる仕組みがあります。

その仕組みが、ノンフリート等級。

ノンフリート等級は数字が大きいほど保険料が安くなります。

そして1年間保険を使わなければ1等級上がり、事故などで保険を使うと1回で3等級下がります。

概ね16等級がマックスですが、中には20等級まである会社もあります。

愛車でHIDを体感するともうハロゲンのヘッドライトには戻れないと思います。愛車のチューンナップ・ドレスアップにHIDバルブキットが人気です。HIDバルブ探し@エアウェイブ(ホンダ)。自分で交換できるヘッドライトもあります。WEB限定の卸価格のHIDバルブをチェックすることから。もっと愛車が好きになれそう。




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Posted by ゴロゴロ at 05:26 │自動車の雑談