自動車の雑談！

自動車と自動車に関係することを気ままに雑談。愛車の購入やメンテナンス、下取り・買取り、廃車、ドライブ、運転、カーシェアリング、レンタカー、などなどほんとに気ままにいろいろなテーマを取上げていきます。自動車は安全性能や走行性能、装備などいろいろ進歩しています。コンセプトカーなど社会背景を受けた自動車の変化も。また自動車保険の変化や、メーカー状況など環境変化の話題もつきません。どれから話して良いのか迷いますが、そのときそのとき、関心があったこと、また昔のことでも思い出したことを自由に取上げていきます。管理人にとって重要だったことや気づきをたくさんつづっていきますので、きっとあなたにも役立つことも見つかると思います。ごゆっくりご覧いただけると幸いです。

2010年03月01日

良いこといろいろカーシェアリング～車を高く売る～をつぶやく

「良いこといろいろカーシェアリング」・・カーシェアリングは大きく見て２つのメリットがあります。それは社会的なメリットと、利用者個人のメリットです。
利用者個人のメリットとは自動車の利用頻度が少ない人の場合かなりの節約につながるということ。さらに維持に関わる面倒なことも省略できます。社会的なメリットとは、カーシェアリングが普及することで、車両台数が減り、環境負荷の低減が図れることです。エコと節約の両立ってすごいですね。

「車を高く売るために」・・素人でも車を高く売ることができます。しかも簡単に。どうしてだと思います？すごいサービスがあるからです。プロの中古車買取業者に足元を見られることなく高い買取査定を手にする方法です。あなたに交渉力も事前の相場の知識も不要です。それには無料で利用できる一括買取査定のサービスが便利です。買取業者を査定で競わせる仕組みなので、車や交渉ごとに詳しくなくても高額査定を引き出せる仕組み。ネットなので申し込みは自宅でもOKのお手軽サービス。これを知らずに車を売ってしまった人は、あとから悔しがっているようですよ。

【カーシェアリングの意義】・・１９８７年にスイスで始まったカーシェアリングは、２００６年にはヨーロッパから世界１８ヶ国で６００都市、３４万８千人まで利用が広がりました。カーシェアリングの意義は、利用者的な視点では大きな節約ができるということ。そして社会的な視点で見た場合は、環境負荷の軽減に役立つということ。複数の人でクルマを共用することで車の生産を抑制する事ができます。

わくわくの新車購入。でも自動車は高い買い物。だからしっかり値引きは勝ち取りたいですね。値引き交渉で損しないためにポイントをおさえましょう。値引き注意点と新車購入の交渉で値引き注意点をおさらい。どんどん車が売れていてシェア争いで販売台数を競っていた時代とは違います。まずは情報収集のしかたから。

「車の共有いろいろ」・・カーシェアリングにもいろいろな共用形態があります。マンションカーと呼ばれるマンションや団地の集合住宅で共用する方法や、平日と休日で利用者を分ける共用、昼と夜で両者を分ける共用、マルチデポ、マルチステーションなどなど。いろいろなケースや土地に合わせて形態を選択していけばかなり社会を効率化しそうなカーシェアリングです。

マイカーの買い替えや廃車。あなたのスプラッシュ、下取りだけが方法ではないです。買取店の査定が簡単に比較できる新常識があります。スプラッシュ査定で業者選びの買取りで成功のために見落とせないことがあります。中古車流通は販路を拡大しており、従来の価値観だけが愛車の価値を決めるわけではないみたい。

〔バイオ型ガソリン〕・・　バイオガソリンという言葉をときどき耳にします。バイオガソリンは植物原料のバイオエタノールなどをガソリンに混ぜたもので、CO2排出量を減らしたとみなせることから環境配慮型燃料と呼ばれてます。
　二酸化炭素の排出量抑制の手段の一つとして期待されるバイオガソリンですが、ユーザー視点ではバイオガソリンによる燃費の変化やクルマへの負担が気になるところです。さらに価格もすごく重要ですね。