自動車の雑談！

自動車と自動車に関係することを気ままに雑談。愛車の購入やメンテナンス、下取り・買取り、廃車、ドライブ、運転、カーシェアリング、レンタカー、などなどほんとに気ままにいろいろなテーマを取上げていきます。自動車は安全性能や走行性能、装備などいろいろ進歩しています。コンセプトカーなど社会背景を受けた自動車の変化も。また自動車保険の変化や、メーカー状況など環境変化の話題もつきません。どれから話して良いのか迷いますが、そのときそのとき、関心があったこと、また昔のことでも思い出したことを自由に取上げていきます。管理人にとって重要だったことや気づきをたくさんつづっていきますので、きっとあなたにも役立つことも見つかると思います。ごゆっくりご覧いただけると幸いです。

2010年01月27日

車の共有いろいろ～軽自動車の形～・・・をつぶやく

「車の共有いろいろ」・・カーシェアリングにもいろいろな共用形態があります。マンションカーと呼ばれるマンションや団地の集合住宅で共用する方法や、平日と休日で利用者を分ける共用、昼と夜で両者を分ける共用、マルチデポ、マルチステーションなどなど。いろいろなケースや土地に合わせて形態を選択していけばかなり社会を効率化しそうなカーシェアリングです。

「軽自動車の形」・・一口に軽自動車と呼ばれていますが、形で区分してみてもじつにいろいろな軽自動車があります。例えば乗用車タイプの軽自動車だけを見ても、ミニバンタイプやキャブワゴンタイプ、オフロードタイプなどがあります。その他貨物自動車もあります。軽トラだってあります。一口では語りつくせないほど軽自動車にもバリエーションがあるのでした。

【アメ車の選び方】・・アメ車はアメリカ製の自動車の略称ですが、昔からアメ車と親しまれているように、人気のある自動車です。ところが、過去にはメーターの巻き戻しなど中古車販売における不正が行われていたこともあり、壊れやすいといったイメージを持っている人もいるかもしれません。信頼のおけるお店で購入すればそんな心配も不要であることが分かると思います。認定中古車を選ぶという手もありですね。

「カーシェアリングの方向性」・・カーシェアリングのサービスを提供するための技術が進歩すれば、今以上に予約やその取消し、利用などがもっと簡単になることでしょう。そのことが知られるようになればカーシェアリングの利用者も増え、カーシェアリングの普及は加速することでしょう。普及が進めばクルマを借りるステーションが身近になりますます利便性が高まり利用者が増えると思います。日本人の車の所有意識も、カーシェアリングの浸透でだんだん薄れていくかもしれません。そうすればさらに広がりそうですね。

自動車購入時の値引きって昔ほどすごい結果は出せなくなってるみたい。昔とは違った方法も大事なのかも。自動車購入と値引き交渉が参考になると思う。タイミングも大事ですし、今だからこそ便利な方法も上手に活用するために、まずは方法についての情報収集からですね。

〔自動車の乗り方〕・・自動車を乗るときマイカーばかりがその方法ではないです。例えばリースやレンタカー、カーシェアリングという方法があります。この３つではリースが最もマイカーに近い利用方法ですね。数年後の引取り価格を設定してその差額を支払うことで車に乗るというものです。レンタカーやカーシェアリングはいずれもクルマを借りて乗ります。レンタカーが主に半日単位での貸し出しに対して、カーシェアリングは数十分単位のきめ細か料金体系になってる場合も多く短時間の利用に適しています。