2009年12月30日

カーシェアリングの方向性~長距離運転~・・・をつぶやく

「カーシェアリングの方向性」・・カーシェアリングのサービスを提供するための技術が進歩すれば、今以上に予約やその取消し、利用などがもっと簡単になることでしょう。そのことが知られるようになればカーシェアリングの利用者も増え、カーシェアリングの普及は加速することでしょう。普及が進めばクルマを借りるステーションが身近になりますます利便性が高まり利用者が増えると思います。日本人の車の所有意識も、カーシェアリングの浸透でだんだん薄れていくかもしれません。そうすればさらに広がりそうですね。


「軽自動車、長距離運転も」・・軽自動車といえば基本的には長距離運転には向いていないはず。でも、意外に今の軽自動車は長距離運転しても昔ほど大変ではないです。それだけ軽自動車の性能が向上しているということなのでしょう。軽自動車は街乗りだけじゃなく長距離にも対応できる頼れる自動車になりましたね。ますます人気が出そうな軽自動車です。


【トヨタの中古車】・・新車販売が世界トップにもなったトヨタ車は中古車でも人気です。トヨタの車だと安心感がありますからね。年落ちの進んだ低年式車でも、走行距離の多い多走行車でもトヨタの車なら大丈夫な気がしてきます。長く乗れる車だから中古車でも人気があるということでしょう。また、新車では購入できないけど欲しいトヨタ車を中古で購入というパターンもあるようですね。


ニキビって治療より予防に力を入れることが大事だと思います。予防といえば洗顔を中心にしたスキンケアのほか、生活習慣も重要だと思います。夜更かしとか、過食とか、運動不足は要注意ですね。とりあえずメンズニキビのはなしが参考になるかな。まずは自分のニキビケアに勘違いや間違いがないかの確認も大事です。その上でスキンケアのヒントが見つかるといいな。

「カーシェアリング」・・カーシェアリングとは、1台の自動車を何人かで共用するシステムです。メリットは車に必要な固定費が分散されること。利用頻度が少ない人にとっては、安く自動車を利用できるというメリットがあります。カーシェアリングのサービスは会員制が多く、不特定の人が利用するレンタカーとはしくみが異なります。利用時間的にも例えば15分単位などレンタカーより短時間の利用に適しています。自動車の利用頻度が少ない人にとっては、自動車を所有するより、かなりオトクに自動車を利用できるカーシェアリングです。

自動車の価値を判断するにはひとつの業者の査定だけでは物足りないです。だから下取り査定だけで決めるのではなく、買取り業者も含めた査定比べが大事だと思う。ミラアヴィ下取りにおもしろい方法があります。もしかしたら、おどろくような査定額を見つけることができるかもしれないです。


〔カーシェアリングの経緯〕・・カーシェアリングの誕生はスイスです。1980年のことでした。日本で始まったのはかなり遅れて、1999年。経済産業省による実証実験としてカーシェアリングが始まりました。日本では、「有償での車両の貸出には、有人の事務所で管理しなければいけない」という規制のため普及には壁がありました。この規制も2006年7月に緩和され無人管理により有償カーシェアリング事業ができるようになり、オリックスやマツダ、トヨタなどの大手企業が参加するようになりました。



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Posted by ゴロゴロ at 05:06 │自動車の雑談