2009年08月09日

中古の輸入車選び~自動車と静電気~・・・をつぶやく

「中古の輸入車選び」・・誰もが一度は乗りたいと考える輸入車。中古だと意外に安く手に入れる事ができます。とはいえ、あまり安易に考えないほうがいいかも。実は輸入車の場合、パーツや消耗品がかなり高い場合があるからです。パーツや消耗品が手に入りやすい国産車に比べるとランニングコストはどうしても高くなりがちでしょう。購入時だけではなく、購入後のことも考えて車選びしたいですね。
次に、「自動車と静電気」・・自動車のドアを開けるとき、また荷物を積もうとトランクを開けようとして、自動車に触れるとビリッと静電気が走ることがあります。静電気はいやなものです。そんな静電気を予防するためのグッズがあります。除電グッズと呼ばれるグッズを利用して、静電気を防げば、あの嫌なビリッというう痛みも、それを恐れたドキドキともおさらばできそうです。
ところで、「車の搭乗人数」・・車の搭乗人数は車選びの重要なポイントです。家族や一緒に乗る仲間が多ければそれだけ大きな車が欲しくなりますね。一方で大人数で乗る予定がないのでしたら、走行性を重視したり、経済性を重視したり、車選びの視点も変わってきます。近頃は軽自動車でも車内空間が広くなっており、普通自動車の引けを取らなくなってきましたね。

次は、「軽自動車の車体価格」・・軽自動車の車体価格は総じて安いです。(もちろんなかには高額の軽自動車もありますが。)新車の車体価格でも90万円を切る車もあります。不景気ほど強いのがうなづけますね。軽自動車が安いのは車体価格ではなく、タイヤやパーツなども安いです。税金などの維持費も安いです。経済的に素晴らしい特徴を備えた軽自動車は本当に魅力たっぷりですね。

中古車選びもインターネットが欠かせないです。近場の中古車販売店だけでは在庫量が限られますが、全国の在庫からならお気に入りの1台が見つかるはず。ドマーニの中古車選びが参考になるはず。安心してネットで中古車が選べる時代です。自動車を手放すときにもネットが欠かせなくなっています。初めてでも簡単に高く売るラシーン買取りの方法は見落とせません。自動車の買取り業者もいろいろですが、査定を比べることで初めて見えてくることもあります。
最後に、「中古車購入後のトラブル」・・中後者購入時に起こりやすいトラブルを知っておけば注意すべきポイントが絞れます。こんなトラブル要注意です。事故車を気づかず買ってしまうケース。見た目はきれいだけど内部の傷みがひどかったケース。オークションなどで届いたクルマがイメージと違っていたなどがあります。修理がかさむ、劣化などについては車のチェックとともに、購入後の保証に付いても確認しましょう。オークションなどの場合は実物を間近で見られない特性を理解して利用することも大事です。



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Posted by ゴロゴロ at 06:57 │自動車の雑談